今回の催しは、IPSとは銘打ってはおらず、「人に本来備わっている、慈しみの気持ちの土壌を耕し、慈しみに根ざした、こころの出会いと交流のあり方を、ともに学び、試してみます。」というもので、ジェントルティーチングを学んだスティーブン・ポクリントン(Stephen Pocklington)氏に案内役になっていただいたものです。
この講演会とワークショップに参加して、自分にもいろいろな感想があり、きちんとまとめてアップしたい、と思っているものの、そうこうしているうちにどんどん日にちが経ってしまうので、まずは、このブログに掲載してもよい、と教えていただいた感想からご紹介させていただこうと思います!
11月30日から昨日までの学びの時間…今、感じていることを自分で自分の内面を追い掛ける感覚…そして、クロネコクロコさんも参加しての感想を書いたブログをご紹介して良いとのことで、「矢が花にかわる に参加してみて。」↓も!
どんどん、どんどどん、いっぱい対話したくて、主体的に参加出来た最幸の世界・空間でした♪
本当にここに来れて良かった、幸せ・嬉しさで胸が熱くなった初めての経験!!
そんなことを感じれたのは、居続けてくださった、「人へ放つ矢・自分へ放つ矢・人から放たれる矢…そんなものにきちんと向き合い、愛に変えていきたい…」など、今を変えたい方々が居てくれたからなのかな〜と、おこがましくも思っております。そこには、愛が溢れていて安心と安全が漂っていて、安心して身を委ねることが出来ました!
やっぱり、人が好きだな♪
学びの時間をつくってくださった、スティーブン・久野さん、通訳をしてくださったゆっきぃさん、事務局の皆さん、受付の皆さん、携わってくださったみなさまに感謝です。ありがとうございました。
翌日から日常の空間に帰り、わたしが属している空間では、コンパッション修行中の身だな〜…と心がひりひりしました…(涙)
よっぺ
http://kuronekokuroko.blogspot.jp/2013/12/blog-post.html
よっぺさま、クロネコクロコさま、ありがとうございます!