平成24年度がはじまりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。
しばらく進捗メモをアップしていなかったな、と思うので、久々に。
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IPS進捗メモ 2012年4月17日
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■研究費助成
○公益財団法人 三菱財団の平成22年度社会福祉事業・研究助成
(課題名:日本版IPS(Intentional Peer Support)の開発と評価
-サービス利用者と援助者の新たな関係-)の報告書を先日提出しました。
助成をいただけたこと、本当に感謝しております。どうもありがとうございました。
○文部科学省の研究費補助金
(課題名:サービス利用者-援助者間関係の変革と協働のための技法研修プログラムの開発)
は現在も継続して助成していただいております。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
■研修会
昨年度(平成23年度)は、富山、札幌、アメリカ、東京、熊本でIPS関連の研修あり。
平成24年度の研修会計画についてもみんなで話し合い中。
■研究について
質的データ分析の方式をまだまだ勉強中。
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Tuesday, April 17, 2012
Wednesday, February 29, 2012
IPS研修会(熊本) 2012
2012年2月22日~24日、熊本でIPS (Intentional Peer Support)研修会が開催され、東京での研修会に引き続き参加して参りました。
参加者の皆様が写真撮影、ブログへの掲載をご快諾くださいましたので、写真を交えつつご報告させていただきます。
会場の雰囲気は東京の研修会とはまたひと味違いますが、こちらもとても和やかで暖かい雰囲気でした。
3日間の研修のアジェンダは、東京での3日間の研修と同じものですが、グループから出てくるものや練習の題材は異なるため、同じ研修という感じは全くしませんでした。
参加者の皆様が写真撮影、ブログへの掲載をご快諾くださいましたので、写真を交えつつご報告させていただきます。
3日間の研修のアジェンダは、東京での3日間の研修と同じものですが、グループから出てくるものや練習の題材は異なるため、同じ研修という感じは全くしませんでした。
Intentional Peer Support (IPS)研修会in 熊本、初日。学びに伴う居心地の悪さについて考える。居心地の悪さを伴いつつも、学び続けられるためには。そして、受け止めること。次、何言おう?等考えていると受け止められない。気持ちについて聞いてみるのも良さそう。
— 宮本有紀 (@IntentionalPeer) 2月 22, 2012
熊本Intentional Peer Support (IPS)研修会2日目。相手の世界観に触れるような会話になると、ますます相手に対する興味関心が湧くと感じました。そうすると会話が広がる。けれど、どんなタイミングでもそれができるとかそうしないといけないというわけでもなさそう。
— 宮本有紀 (@IntentionalPeer) 2月 23, 2012
熊本でのIntentional Peer Support (IPS) 研修会3日目。相手の聞けるような言い方で自分の感じていることを伝え、相手の考えも聞く練習。自分の感情を伝えることに一生懸命になりすぎると相手の考えを聞くことを忘れちゃいます。。自分のを差し出し、相手を招待する。
— 宮本有紀 (@IntentionalPeer) 2月 24, 2012
熊本でのIPS研修会、最終日でした。一人一人にそれぞれのストーリーがあって、そんな人たちが集まって共に学び、相手を尊重し、誠実に話し、互いの声を聞く。学んでいる場での皆の姿勢が、IPSで学んでいる内容と同じだなぁと思いました。誠実に尊重し合える、そのような場だらけになるといいな。
— 宮本有紀 (@IntentionalPeer) 2月 24, 2012
研修が終わる時、お互いを尊重し合う場から離れるのがとても寂しくなりました。
参加者の皆様、この研修の準備に関わられたらっぷらんた~熊本の皆様、あらきさん、えりさん、いとうちゃん、皆々様、とても楽しい研修会でした、ありがとうございました。
参加者の皆様、この研修の準備に関わられたらっぷらんた~熊本の皆様、あらきさん、えりさん、いとうちゃん、皆々様、とても楽しい研修会でした、ありがとうございました。
Friday, February 24, 2012
IPS研修の感想
IPSの研修会に参加された澤田さんがIPS研修の感想をお寄せくださいました!このブログでお名前も含め紹介しても良いとのこと、澤田さん、どうもありがとうございます!
IPSを学んでどうだったか、ということを共有していただけること、ありがたいです。以下に紹介させていただきます。
IPSを学んでどうだったか、ということを共有していただけること、ありがたいです。以下に紹介させていただきます。
「IPS研修の感想」
わたしが、このIPS研修に参加した理由は、就労IPSの研修と間違えたからでした。
IPSのことを学びたいとか、そういう参加動機ではなく、ただの偶然でした。
でも、3日間の研修をはじめから終りまで参加できたのは、研修会の雰囲気がとても居心地がよく、楽しくて、安心できた場所だったからなのでした。
はじめてIPSのことを知り、IPSって一体何なのか?、どんな風にしたらいいのか?、知れば知るほどよくわかりません(笑)
でも、おぼろげながら感じたのは、相手の世界に積極的に興味を持つこと、相手の経験を尊敬すること、相手と自分に誠実であること、です。
そして、そういう風な対話の中にいると、とてもいごごちがいいし、なんだか自分の力で元気になれる感じがしました。
わたしは、精神科で看護師をしています。
今まで私が行ってきた看護は、患者さんの抱える課題をどうやって解決するか、それを考えることをしてきました。
IPS研修が終わった次の日、職場で患者さんと話しをするときに、研修で感じたことを心がけてみました。
いつもの私だったら、問題を解決しようとしてしまうところを、問題解決は端において、相手の世界を知ることに専念してみました。
そうしたら、思いもしなかった言葉が返ってきて、その方の想いを初めて知りました。
なんだか、和やかな時間でした。
IPSに出会って思うのは、看護は、相手の世界を見て、一緒に悩むことなんじゃないかということです。そしたら、そのうちに相手は自分で元気になれる気がします。
これからは、患者さんとの関係だけでなく、スタッフとの関係にもIPSを使えたらなと、思っています。
そして、IPSで、相手にも優しく、自分にも優しい時間を過ごせればと思います。
澤田絵美
Wednesday, February 22, 2012
IPS東京研修会にまつわるTweets
2012年2月の東京でのIPS研修会にまつわるツイートの一部をまとめてみました。
ツイッターでの対話も奥が深くて、参加してない方とのやりとりなども素敵だったのですが、今回はごく一部だけ。
Storifyを使って一つ前の記事にまとめたのですが、わー、順番間違えた!とか、これつけ足したい!とか後から出てきたのをどうやって修正できるかわからなくて、このブログ内にTwitterからEmbedしたものを貼り付ける形にしてみました。この作業をやってみてわかったことは、Storify、簡単で、すばらしい。ということです。一つ一つ貼り付けるのは、Storifyに入れ込むのの十倍くらい時間がかかりました。。しかも、下書きの時には、ツイッターのアイコン(?)が表示されてたのに、ブログをアップしたら、文字だけになってた。。。涙。。。でもでも、皆さんのツイートのやりとり、とてもおもしろくて、じっくり読めて良かったです!
ツイッターでの対話も奥が深くて、参加してない方とのやりとりなども素敵だったのですが、今回はごく一部だけ。
Storifyを使って一つ前の記事にまとめたのですが、わー、順番間違えた!とか、これつけ足したい!とか後から出てきたのをどうやって修正できるかわからなくて、このブログ内にTwitterからEmbedしたものを貼り付ける形にしてみました。この作業をやってみてわかったことは、Storify、簡単で、すばらしい。ということです。一つ一つ貼り付けるのは、Storifyに入れ込むのの十倍くらい時間がかかりました。。しかも、下書きの時には、ツイッターのアイコン(?)が表示されてたのに、ブログをアップしたら、文字だけになってた。。。涙。。。でもでも、皆さんのツイートのやりとり、とてもおもしろくて、じっくり読めて良かったです!
IPSを学ぶのは、ただ面白いからというよりは心のどこかで響いたり呼び覚まされるかすかな感覚を信じているからだと思う。
— ゆきねこ (@yukineko76) January 15, 2012
@yukineko76 周囲の人がIPSという道具を、既に自分の体の一部として取り入れているように感じていて、そうでない自分が焦ってることに気付きました。毎日、歯磨きしていれば歯ブラシが馴染むのと同じように、IPSも徐々に馴染んでいくものだと思います
— asimo_ex (@asimo_ex) February 16, 2012
さて、今日からIPS3日間研修です。クライシス研修のときと同じホテルに泊まっているのだけれど、今回はシェリーさんと一緒じゃないので、ちょっと、さみしい。でも、研修は前回と同じ顔ぶれも多いようだし、楽しくなりそう。この、みんなで学んでいるという感じが好きです。
— Eri Kuno (@kunoeri) February 16, 2012
IPS研修初日終了。グループワークでどっぷり聴いてもらって、気持ちよかったー興味を持って聴いてもらう、質問されるって、何て気持ちいいんでしょう。
— 独立ケアマネもみじ (@monmon_momiji) February 17, 2012
IPSの会話では、本当に自分の「対等性」が試される。「なんとかしてあげたい」と思った瞬間に、「助ける側」に自分を位置づけ、相手の力を信頼せず「相手は力無い者」とみなし、励ましたい、解決してあげたいという脳になる。そして相手は、そこはかとなく感じる居心地の悪さの中に居る。
— 独立ケアマネもみじ (@monmon_momiji) February 17, 2012
大学で勉強するのは久し振りなので、少し疲れました。《Intentional Peer Support》という勉強を私は東京大学医学部で勉強しております。今日の勉強は何がなんだかよくは分からず、自らの能力の至らぬ点ばかりが目立ちました。今後、猛烈に勉強しなければお話にならない。
— 浜崎 悟 (@NYANHAMA323) February 17, 2012
今日はIPS3日間研修の二日目、昨日の夜、日記に「東大で勉強した」と書いて、自分で笑ってしまった。
— asimo_ex (@asimo_ex) February 17, 2012
「こんなことは、もう、みんなわかっている」ということを自分がしゃべっている気がするのだと、シェリーさんはIPSの研修のときにいうので、そんなことあるはずないじゃないですか、と応えていたんだけど、今回、自分も、ふと、そんな気がすることがありました。
— Eri Kuno (@kunoeri) February 17, 2012
研修の2日目、3日目のスライドを読んで、なかなかよいじゃないと思ったりしました。自分が幸せなタチであることに感謝。IPSをあまりにも”自分のもの”のように思い始めると、IPSに対する感想を自分ごとのように受けとってしまいそう。ある程度、他人事のような距離感がちょうどよいかも。
— Eri Kuno (@kunoeri) February 17, 2012
本日の東京大学医学部での研修が先ほど終わりました。今日の研修はなんだか楽しく、先生も受講生も終始、笑いが絶えませんでした。いよいよ明日で今回の研修が終わります。勿論、明日も頑張りますが、何やら淋しさは拭いきれない気持ちです。
— 浜崎 悟 (@NYANHAMA323) February 18, 2012
研修は明日が最終日。今から名残惜しい気持ち。
— ゆきねこ (@yukineko76) February 18, 2012
Intentional Peer Support (IPS)の東京研修会、1日目(昨日)は、一人一人にそれぞれストーリーがあること、自分は選択することができるってことに気づけないような環境の中にいることについて考えるきっかけとなりました。
— 宮本有紀 (@IntentionalPeer) February 18, 2012
Intentional Peer Support:IPSの東京の研修会2日目。自分の思いこみを脇に置いておくこと。一呼吸おくこと。相手にとっての意味への興味。誠実さ。こうして書くと、当たり前じゃん、と思うけれど、それを実際に感じられるような練習の機会は貴重でした。
— 宮本有紀 (@IntentionalPeer) February 18, 2012
IPSの研修は明日最終日。IPSを意識して娘と会話してみるも、見事に玉砕。かなり気分的にブルーになっちまったい。今までの社会で刷り込まれて来た概念を壊さないとIPS的なかかわり方は難しい。これはかなり難儀やぞ。続けて行けるのかな、と、かなり落ち込んじゃっている。寝よ。。。
— 駿ばぱ (@syunbapa) February 18, 2012
「相手に興味を持って聴く」と教わると「興味を持たなきゃ」という意識が混じり不純ぽく。「新たな気づきのある展開の会話へ」と意識すると「相手に気づきを与えるような質問をする」というコーチングスキル感が混じり、対等性が怪しくなって不純なIPSになってしまうようで困ったのでした→
— 独立ケアマネもみじ (@monmon_momiji) February 18, 2012
マインドフルネス、僕の場合、歯磨きで実践。どうしても「いまここ」を感じることができず、考えてしまう。
— asimo_ex (@asimo_ex) February 18, 2012
IPS3日間研修、全て終了しました。しばらくは、この頭の混乱を受容しておこう。←なんのこっちゃ?
— 駿ばぱ (@syunbapa) February 19, 2012
《Intentional Peer Support》の研修が無事に終わり、最後に修了証をいただきました。東京大学医学部は私にとって特別な場所ではなく、あくまでも学びの場所としてとっておきの相応しい学校でした。
— 浜崎 悟 (@NYANHAMA323) February 19, 2012
《IPS》こそ今の私にとって最大の関心です。かつてシュルレアリスムが全く新しい文学として私の全てのように感じたのとどうやら似たような興奮を覚えています。なにもかもが新しい、とにかく新しいい。
— 浜崎 悟 (@NYANHAMA323) February 19, 2012
Intentional Peer Support研修三日目。マインドフルネス。相互性における自分の受け持ち。自分が感じていることに気がついていること、相手の人が聞けるような言い方で言う。相手にとって手痛いことを言うときには、相手に準備をしてもらえるような一言も大事。
— 宮本有紀 (@IntentionalPeer) February 19, 2012
3日間のIPS研修、無事終わりました☆素晴らしい気付きを素晴らしい仲間とシェアできたことに感謝!ありがとうございました!
— なおこ (@n_katou) February 19, 2012
先月の25日に突発性難聴を患い、車イスでしばらく過ごしていた私にとって、IPSの研修は半ば夢の中の出来事のように感じていました。車イスでの生活って、したことがない人にはよく分からないかもしれませんが、あの不自由さは泣きたくなるほどです。恢復は奇跡のようで、研修を受講できて嬉しい。
— 浜崎 悟 (@NYANHAMA323) February 19, 2012
おはようございます(^_−)−☆相変わらずの寒い朝を迎えました。今日は月曜、2月20日です。日曜と月曜は仕事がお休みなので、《IPS》のワークブックを本格的に読んで勉強するつもりです。シェリーさんの渾身の努力により、ありとあらゆる文学理論はおそらく古めかしいものとなっています。
— 浜崎 悟 (@NYANHAMA323) February 19, 2012
いくつかのロールプレイで練習することの目的を、断わり方の練習だったり、相手に不快感を与えずに帰ってもらう言い方の練習だと理解していたという声を複数の人からきいた。「そうじゃない」ということは、はっきり伝えておいたらよかったかな。じゃあ、目的は何ですかと聞かれたら、何だろう?
— Eri Kuno (@kunoeri) February 19, 2012
IPS研修が終わり、混沌とした不思議な感覚(笑)しばらくはそんな感覚を大切にしたいと思います..*
— なおこ (@n_katou) February 20, 2012
@kunoeri 「人間ってそんなに「あなたのこと、わかった!」なんて言えるものではないんだよ、わかった!なんて言えるのは恐れ多いことなんだよ」というのを学ばされてる気がしてきています。他の研修ではより多くの人が理解できるように凄まじいまでの「具体的な」言語化が成されてるかなと。
— 独立ケアマネもみじ (@monmon_momiji) February 20, 2012
濃ゆくて充実した三日間研修を終えて、今日は休みの日。頭と体と心の芯が疲れていて、なんだかぐったり弱っています。それから寂しい気持ち。お布団に包まり、テレビをつけて洗濯、よく晴れて天気がいいのでうれしいなあと思います。ヘンゼルちゃんを撫でたらほかほかしていて、それもまたうれしい。
— ゆきねこ (@yukineko76) February 20, 2012
IPS東京研修会にまつわるTweets (Storify)
IPSの東京での研修会にまつわるツイートがとてもおもしろく、どんどん開かれていっていたので、その一部をご紹介したいと思い、Storifyを使ってまとめてみました。
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