Saturday, March 16, 2019

霧島(鹿児島)での2日間ワークショップ(2019/3/15金-16土)のご報告

2019年3月15日(金)-16日(土)に鹿児島県霧島市で「IPSワークショップ2日間in鹿児島 矢が花に変わる」が開催されました。

このワークショップは、HOP STEP WRAP かごっまの主催で、米国からスティーブン・ポクリントン(Stephen Pocklington)さんにもご参加いただきました。

このワークショップは、グリーンコープかごしま生協福祉活動組合基金の助成を受け、また、文部科学省科学研究費補助金の助成「職務ストレスに注目した若年就労支援実践家育成プログラムの開発」(研究代表者:大川浩子)を一部受けて実施されました。

このワークショップでは、静かな時間をたくさん取りながら、自然の中で過ごしたり、梅干しをトントンしたり、ゴマをすったり、ポジティブな言葉の力を感じたり、あたたかなものを感じたりしました。


私個人の感想となってしまいますが、かごっまの皆さんや、全国から集まった参加者の方達とアメリカからのスティーブンと同じ空間で、静かにいろいろなことを感じながら過ごせたということがしみじみとうれしく、また貴重な時間でした。
また、会場となっていた霧島自然ふれあいセンターは標高が高く、朝晩とても寒くて驚いたのと、自然ふれあいセンターの決まりである食堂での食事や朝のラジオ体操などは、少し懐かしいような気持ちと、私の世界観に影響を与えてきたさまざまな教育や文化についても考えることができる機会ともなり、とても貴重な経験でした。

かごっまの皆さま、素敵な企画をどうもありがとうございました。
  

  
(ブログへの掲載についてご了承をいただいて撮影しました。えりぃからいただいた写真も入っています、えりぃありがとうございました!)

Sunday, March 10, 2019

札幌でのセルフケアワークショップ(2019/3/8金-9土)のご報告

2019年3月8日(金)-9日(土)に「支援者のためのセルフケア研修」というワークショップが開催されました。このワークショップは、自分の疲れや気持ちに気付いて自分をいたわることに目を向けてみませんか、というもので、意図的なピアサポートの考え方も取り入れられたものです。

この ワークショップは、文部科学省科学研究費補助金の助成「職務ストレスに注目した若年就労支援実践家育成プログラムの開発」(研究代表者:大川浩子)を一部受けて実施されました。

Stephen Pocklington(スティーブン・ポクリントン)さんと参加者の皆さんで
セルフケアとはどのようなものか、難しさにはどのようなことがあるか
自分のケアをするとはどういうことか
自分にとって大事なことはなんなのか
自分にとって重要なことをどのように大切にできるのか
などについて、ゆっくり考えたり共有したりしました。
自分のケアや関係のケア、矢が花に変わることなど、これまでこのようなワークショップで扱ってきた内容ともつながっていることを感じながらのワークショップでした。

この研修の企画やご準備をしてくださった大川さんをはじめ札幌のみなさま、ご参加くださりこの場を作ってくださったみなさま、どうもありがとうございました。

(みなさまのご了承を得て撮影掲載しております)
   

Sunday, February 24, 2019

明石でのIPS研修会(2019/2/22金-23土)のご報告

2019年2月22日(金)と23日(土)に、兵庫県明石市でIPS研修会が開催されました。
明石では、あっこさんのおはからいで、2017年2018年も兵庫県立大学でIPSの研修会を開催していただいています。

今回の研修会では、
居心地の悪さを迎え入れること
自分の気持ちが大きく揺り動かされたり我を忘れてしまったりしたときにどのように自分とつながっていられるか、自分へ慈しみを向けられるか
大きく揺り動かされたりしている相手ともどのようにそこにいるか
というようなことを話したり感じたりしました。

私たちも含め総勢23人で、それぞれの人が、さまざまな考えをその場に出していただき、私にとってはさらにIPSが深まった時間でした。

ご参加くださったみなさま、ご準備くださったみなさま、関わってくださったみなさま、どうもありがとうございました。

兵庫県立大学の精神看護学のフェイスブック記事も埋め込ませていただきます。



Wednesday, February 28, 2018

京都でのIPS勉強会(2018/2/11日)のご報告

2018年2月11日(日)に京都でのIPS勉強会に参加させていただきました。
(意図的なピアサポート 京都 → http://ipskyoto.com/

この日の京都勉強会は、京都の岩倉にある北山病院のOT室で開催されました。
20人くらいの方達と意図的なピアサポート(IPS)について、特にこの回では、「責任」についてゆったりと話し合いました。

「責任」というと固かったり重かったり聞こえる
やってみたいことをやってみる
自分が自分を生きていく責任
自分の責任がぶれちゃうとつらい
取らされている責任と主体は違う
など、「責任」に対するさまざまな見方が交換されました。


このIPSの勉強会は、明石でのIPS研修会と連続した日程で、明石でのIPS研修会でもご一緒していた方もいて、空気が続いている感じがありつつ、また京都で新たに出会えた方ともお話しのできた、とても気持ちの良い時間でした。

私自身は、以前よりいつか岩倉の地を訪れたいと思っており、この日は、そちらの願いも叶い、とてもうれしい日でした。

また、勉強会後は南禅寺にも訪問できました。
かなちゃんをはじめ、ご準備に関わってくださったみなさま、どうもありがとうございました。

明石でのIPS研修会(2018/2/9金-10土)のご報告

2018年2月の9日10日で、兵庫県明石市でIPS研修会が開催されました。
お久しぶりの方、初めてお会いする方、などたくさんの方がお越しくださいました。

会場は、明石市にあります兵庫県立大学で、スタッフ合わせて26名くらい?の方々がご参加くださいました。
明石市でのIPS研修会は、今回で2回目で、昨年の同じ時期にも開催させていただきました。

今回の研修会では、IPSについて、話を聞くことについてがテーマだったと思います。
初日は、思い思いに静かに過ごす時間を取りました。瞑想する人、緑の中を歩く人、安藤忠雄さんによる建築の校舎を歩く人、思い思いに過ごしました。
自分がどうしてそのように世界を見るようになったのか、自分の価値観とは何なのか、少し立ち止まって考えることができたような気がします。

2日目は雨。ただ相手の話を聞くということをしました。
また午後には圧倒されるような経験をしているとき(クライシスにあるとき)にどのようにつながれるだろうかについても話しました。

今回、静かな時間を長めに取ったり、二日目は(個人的に)雨の中、お昼休みに安藤忠雄さんの建築の階段やスロープを歩きに行きました。
緑の多い公園や、さまざまな思いのこもった建物のあるこのような場所で研修に参加できたこと、とても感謝しています。
主催してくださった兵庫県立大学のあっこさん、みなさま、どうもありがとうございました!

兵庫県立大学の精神看護学のフェイスブックにもこちらの研修会についてご紹介してくださっていたのと↓


ブログ掲載のご許可を得ていただいた集合写真↓です!
ご一緒くださいましたみなさま、どうもありがとうございました。