Saturday, October 1, 2022

IPSご報告(京都)2021年12月4日

IPSの集まりが、2021年12月4日(土)に京都でありました。お寺で集まって、ゆったりとした時間をもちました。「IPSの時間 in 京都」です。

みんなで静かに過ごしたり、外を歩いたり、素敵な時間だったなぁと思い出しております。

お寺のスペースの会場や、感染対策のことも含め、らシクテのみなさんが企画をしてくださり、このような場に参加できて心より感謝しております。

ご参加くださったみなさま、らシクテのみなさま、どうもありがとうございました。




Wednesday, December 1, 2021

IPSご報告(鹿児島)2020年3月7日

 IPSの集まりが2020年3月7日(土)に鹿児島市で開催されました。

COVID-19の拡大のおそれで全国がザワザワしはじめたころで、開催について直前までいろいろやりとりや手配がありましたが、最終的には換気や、感染対策をして時間を短めにして、開催することができました!!

ご参加くださったみなさま、とてもよい時間を、本当にありがとうございました。

このご報告をあげてよいのかどうかと迷ったまま、1年以上がたっていました。COVID-19の広がりつつあるときに対面で集まったということを言うと、関係者にご迷惑がかかってしまうのではないかなどのおそれが自分には強くあったんだなと感じました。

IPSのこの集まりの場でお話ししたIPSの内容もそうなのですが、この集まりを開催するかどうかのやりとりも、IPSらしいというか、IPSを意識する機会となりましたし、私たちは何をしていきたいんだろう、何を感じているんだろうなど、互いの世界観を差し出し合いながらやりとりがなされたなと思いました。

ご参加くださったみなさま、さまざまなご調整をくださったしゅうまん、みなさま本当にありがとうございました。


Friday, February 7, 2020

矢が花に変わる(仙台) ご報告 2020年1月25日

仙台での矢が花に変わるワークショップ(2020年1月25日(土)に参加しました。
この日は14名の方のご参加がありました。
矢が花に変わるについて思うこと、自分の中にあるものを出してみたり ただ聞く、耳をすますことをしました。
  • (ただ黙って聞く側)相槌をやめたら話しにくいのではと思っていたけれど、相槌をやめてみても思いの外大丈夫だった。
  • いつもは聞くことを演じていたと思った
  • きちんと聞くというのはパワーが必要だった、エネルギーがいることである。
  • (自分の心にあることを話す側)相槌を打たれているときは、話に割り込みされている感じだったと思った
  • 黙って自分の心を見ていて、自分の中に変化があることに気付いた
  • どのタイミングでも話して良いのは、受け入れられ受け止められている安心感があった
  • とりとめなく話ができた
  • そばで黙って聞いてくれるだけで自分の中の大切なところに目を向けられる
  • 話の「お題」がないと、こんな話でいいのかな、と相手の反応を見てしまう
  • リアクションせずに聞いてくれたので自分の感情が出てきた
このような場に参加させていただき、時間を過ごすことができましたこと、感謝申し上げます。

参加者の方からブログ掲載も含めてご許可を得て撮影した写真です




Tuesday, October 22, 2019

矢が花に変わるワークショップin 大阪(2019/10/22火祝)のご報告

矢が花に変わるワークショップin 大阪が2019年10月22日(火祝)に開催されました。 

案内役は、スティーブン・ポクリントン(Stephen Pocklington)さんです。

この日も、旧交や新しい出会いと共に作られる空間を感じながらの静かな時間からはじまりました。

皆さんにとって矢が花に変わるってどんなものですか、というようなチェックインから豊かな時間がはじまりました。

私たち個人個人の世界の見え方(世界観)はこれまでの経験によって作られていること。そのような世界を、同じ側から一緒に見てみることが「寄り添う」なのでは。
伝統を知りつつ、それを壊して自分の道を行く、守破離(しゅはり)と主体性について。相手の世界観にも気付きそれも見てみるということは、自分の世界観を手放すということではなく、自分の世界観に新たな世界の見え方が加わるということ。
矢花(矢が花に変わる)は、言葉で説明されるものではなく、体験されるものだということ。
それぞれの答えはそれぞれの中にある、けれどもそこに耳をすませることがなかなかできないということ。 

そんな話しをし、午後は、二人組になり、話しを聴く演習です。
聞く側は、遮らない、質問や助言をはさまない、ただただ全身でそこにいて、目で聞く。批判判断しない、ただ心から聞く。
話す側は、話すことを決めたら、深呼吸をして、それから話す。話すことを説明をしようとせずに、ただこぼれでることをそのまま話す。
そんなことをしました。 

私にとって印象的だったのは、参加者の方の、矢が花に変わるについて「握りしめた拳が開かれていくような?」との表現でした。その言葉を聞いて、自分の肩の力にも気づけたような、そんな瞬間でした。
このスティーブンの一連のワークショップを通じて、話しをする、話しを聴く、というのは、独り言を話すのとはまた全然違う何かがそこに生まれるんだな、ということを実感し、話しを聴く、ということの大切さをますます感じました。

参加者のみなさんの静かな熱意というか、前向きな空気というか、なんと表現するとよいかわからないのですが、とても素敵な時間にご一緒させていただけたこと、とても感謝しています。
この日が、10/5の札幌から始まったスティーブンさんの日本ツアー(?)のファイナル?千秋楽?でした。

このワークショップのさまざまに心を砕いてくださった、かなちゃん、さやさん、関わってくださった全てのみなさま、NPO法人はっぴぃ21福祉会さま、本当にどうもありがとうございました。

このワークショップも、2019年スティーブンとのIPS実行委員会との共催により、文部科学省科学研究費補助金の助成を一部受けて実施されました。
(写真はブログへの掲載も含め、ご了承を得て撮影させていただきました)


メモ:スティーブン・ポクリントンさんは12年前から日本に来るようになり、WRAPやIPS、ピアサポート、矢が花に変わるなどのさまざまな会話・対話の場に関わってきました。
これまでも、そして、2019年10月の来日の間もずっと、日本でのこのような会話・対話から多くの学びや気付きをもらい、新しい理解が自分の中に出てくる、自分ではなく、皆の中に知恵があり、皆の中で新しいものがうまれてくる、自分も学ぶ者として一緒に参加させて欲しい、ということをスティーブンは一貫して話していたように思います
。 
参加者は26名+ちびっこ1名でした。

Sunday, October 20, 2019

京都の矢花(2019/10/20日)のご報告

京都での矢が花に変わるワークショップが2019年10月20日(日曜日)に開催されました。こちらは、会場(京都ひと・まち交流館)の部屋の大きさの関係もあり、少人数(14名)で、参加者募集のご案内をする前に定員になってしまったという会でした。

案内役は、前日のワークショップと同様に、スティーブン・ポクリントンさんです。 

静かな時間からはじまり、スティーブンが今回の日本の3週間の滞在で「もののあはれ」の感覚を感じたこと、これまでの日本でのワークショップでたくさんのことを学び、変わってきたということについて、そして、前日のワークショップでも出てきた「しゅはり 守破離」についてです。
それまでの伝統に敬意を払いつつ、自分自身であるために新たなものを作る、そんな話しから、自分はどんなものを作ってきた、作っている、作っていける、というようなことを話すチェックインです。 

「はら」(肚あるいは腹?)で聞くこと、目でも聞くこと、浅い部分ではなく深い部分の声を自分自身も聞くこと、を二人組で行いました。

これまでの土台や伝統、歴史に敬意を払いながら、各地でさまざまな色や形、香りの花が咲く、そんなことを感じたワークショップでした。 

ご一緒させていただいたみなさま、ご準備くださったみなさま、本当にありがとうございました。
(参加者は14名+ちびっこ3名でした)