Saturday, April 23, 2011

IPS研究のウェブサイトを更新しました

IPS研究のウェブサイトを下記の通り更新しましたのでご報告いたします。

1.チームの体制

小川雅代(東京大学大学院 医学系研究科 精神看護学分野)

小川雅代(静岡県立大学看護学部精神看護学)


2.本研究の方法

対象
研究参加者:精神保健サービスの援助職者と利用者であるIPS研修参加者を対象とし、除外基準はありません。
対象者として、研究への協力に同意の得られたIPS研修参加者20名程度にご協力をいただきたいと思っています。

研究参加者:精神保健サービスの援助職者と利用者であるIPS研修参加者やIPS勉強会参加者を対象とし、除外基準はありません。
対象者として、研究への協力に同意の得られた方50名程度にご協力をいただきたいと思っています。


3.倫理的配慮

個人情報保護の方法に下記を加筆。

インタビューで録音した音声データは、インタビューに参加した人および研究者が聞くことができるようにします。研究参加者の音声データの聴取方法は、URLを知っている人のみが視聴可能なウェブサイト上にパスワードをかけてアップし、聴取を希望すると研究者に連絡のあった参加者に、研究責任者の宮本有紀からウェブサイトのURLとパスワードを伝えるという方法により部外者への漏洩から保護します。


4.各種資料のダウンロード

「調査の説明書と同意書と同意撤回書」を追加。


5.「備考
のページを追加し、下記の加筆。

○研究経費の出所:
この研究の経費は、
第41回(平成22年度)三菱財団社会福祉事業・研究助成 (H22.10 ~H23.9)および文部科学省科学研究費補助金若手研究(A) (H22~H24)から支出します。
○企業等からの資金・装置等供与はありません。
○研究参加者に支払う謝礼:
グループインタビューでは一回あたりお一人2000円相当とする予定です。



シロシベさん、迅速な対応ありがとうございます。

Sunday, April 3, 2011

これから

このたびの震災にあわれました皆様に心よりお見舞い申し上げます。
被害の大きさ、関連して生じた出来事による影響の大きさに驚き、心を痛めております。少しずつでも、できることをしていきたい、し続けたい、と思っております。

Intentional Peer Supportに関する質的研究のツイッターもブログも、震災後、自分自身の動揺もあり、何をどのように発信したら良いかもわからないまま、何も発しないままとなっておりましたが、また少しずつIPSをもっと知るための活動のご報告や考えたことなど、発信をしていきたいと考えております。

2011年3月からIntentional Peer Support (IPS)をもっと知るためのプロジェクトに関連して、各地のIPS勉強会に参加させていただいたり、グループインタビュー(グループディスカッション?)を始めていたところです。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

Sunday, February 20, 2011

Intentional Peer Supportの勉強会

Intentional Peer Support (IPS)に関連して全国でどのような活動がなされているかについて継続的に書いていきたいと思いつつ、ブログの更新が滞っておりました。

個人でIntentional Peer Supportを実践していらっしゃる方、実践しようとしていらっしゃる方は日本各地にいらっしゃることと思います。
そして、集まりとしては、私の把握している限りでは、全国のいくつかの地域でIntentional Peer Supportを勉強する会やIntentional Peer Supportに関する集まりが企画・開催され、千葉県、東京都、神奈川県、愛知県、京都府、福岡県などでの集まりについてお聞きしております。

それらの会で学ばれている内容や行われている実践について知りたいと思っております。
各地でのご活動について、是非是非教えていただければ幸いです。

Sunday, November 28, 2010

IPSカフェの活動はじまる!

Intentional Peer Support (IPS)に関連して全国でどのような活動がなされているか知りたいという声をいただき、また私自身が知りたいということもあり、得ることの出来た情報を、このブログを通じて皆様と共有していけたらと思います。

今回は、関東地方で始まった活動のご紹介です。

先日、「IPSカフェ」という活動がはじまりました。
ここでは、実直、率直なコミュニケーションということで、参加者がじっくりと話し合いながら、相互性を大事にするなどIPSに気を配った対話をする、という活動をされているそうです。

参加者を大々的に募集している段階ではないとのことで、連絡先や実施場所についてはここには掲載いたしません。

IPSカフェの皆様、また今後の展開を是非是非教えてくださいませ。

IPSの勉強会をこんな形でしている、とか、IPSを実践する活動をしているなどの情報がありましたら是非教えていただければ幸いです。

Wednesday, November 24, 2010

研究助成を受けました

このたび、Intentional Peer Support(IPS) をもっと知るための研究に関連して、
公益財団法人 三菱財団の平成22年度社会福祉事業・研究助成をいただくことになりました(課題名:日本版IPS(Intentional Peer Support)の開発と評価-サービス利用者と援助者の新たな関係-)。

また、同じくこの研究に関連して、
文部科学省の平成22年度科学研究費補助金 若手研究(A)の追加採択の通知をこの秋いただきました(課題名:サービス利用者-援助者間関係の変革と協働のための技法研修プログラムの開発)。

このIPSに関する活動は、助成を受けることができなかったとしても取り組むつもりでいたものではありますが、助成を受けることができたことは大変うれしく有り難く、これらの助成を最大限有効・有用に使わせていただき、期待に反しないよう、真摯に取り組んでいきたいと思います。

本研究の趣旨をご理解いただけたこと、大変ありがたく思っております。
そして本活動にご協力いただく皆様、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。