(実際には、研修会場はNew Hampshire州との境に近い、Vermont州でした)。
研修内容の一部を紹介しますと、
- 居心地の悪さと一緒にいるための合意(Discomfort Agreement)について
- 「ピア」の意味するところ、権利擁護運動とIPSの関係
- 共同スーパービジョン(Co-supervision)とは何か、どんな風にするのか
- ロールプレイ練習:問題解決に走りやすい状況
- IPS集中研修で行う演習のねらいについて
- ロールプレイ練習:相互性-衝突のある場面
- 相互の責任:安心・安全について再定義する
- IPSの勉強会について
などがありました。
参加された皆さんの了承を得まして、研修の雰囲気の一部をご紹介します!
とても楽しく、学びの多い研修でした。
Eriさん、Sheryさん、Chrisさんに大変お世話になりました。
また、一緒に学んだ仲間の皆さん、研修に関わった全ての方に、感謝します。
ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしく御願いいたします。