11月30日(土)~12月4日(水)の「『矢が花にかわる』こころの交流 講演会・ワークショップ」の報告第二弾を書きたいと思ったまま1ヶ月以上も経ってしまいました。
すごく印象的だったことでも、日常に戻ったり、いろいろなことをしていると、どんどん忘れてしまうんですね。このブログには、IPSの研修会に関連することなどを自分のために残しておこうと思っていたのに、自分で残念です。
なのですが、参加者の方にブログにアップすることの許可をいただいて撮影してあった写真があり、それらを眺めていたらまたあの時の空気を思い出して参りました。
というわけで、写真も含めて、ご紹介いたします。
「矢が花にかわる」こころの交流 講演会
日時:2013年11月29日(金)18:30-20:30
場所:東京大学医学部2号館本館小講堂
スティーブン・ポクリントンさんにお話していただきました。
翌日からの5日間研修会に参加する方が全国から大勢いらしてくださいました。
個人ってなんだろう、とか、この地上に共にいることについて、といったことを考えると同時に、通じ合ってると思っている人と一緒にいたくなる気持ち、そこからはずれてしまうのではないかと思う恐れなど、自分の中で色々な感情が動きました。
2時間があっという間にたっていきました。
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