この日は14名の方のご参加がありました。
矢が花に変わるについて思うこと、自分の中にあるものを出してみたり ただ聞く、耳をすますことをしました。
- (ただ黙って聞く側)相槌をやめたら話しにくいのではと思っていたけれど、相槌をやめてみても思いの外大丈夫だった。
- いつもは聞くことを演じていたと思った
- きちんと聞くというのはパワーが必要だった、エネルギーがいることである。
- (自分の心にあることを話す側)相槌を打たれているときは、話に割り込みされている感じだったと思った
- 黙って自分の心を見ていて、自分の中に変化があることに気付いた
- どのタイミングでも話して良いのは、受け入れられ受け止められている安心感があった
- とりとめなく話ができた
- そばで黙って聞いてくれるだけで自分の中の大切なところに目を向けられる
- 話の「お題」がないと、こんな話でいいのかな、と相手の反応を見てしまう
- リアクションせずに聞いてくれたので自分の感情が出てきた
このような場に参加させていただき、時間を過ごすことができましたこと、感謝申し上げます。
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