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【しょうきさん】
梅雨の季節にIPSを開催されたこと安曇野メンバーご尽力とここちよい関係性を持たれたて終わったこととてもよかった。
安曇野での開催での感想文を良かったことをチックのときからのことをかきます。MLでながれすぐに飛びついた私がMLにて、申し込んだが返信が間にながすぎたので、FAXにて申し込んだので男性の方が返事のOKとホテルの場所など丁寧に案内してくれたあと女性のかたから直接に電話があったがもう終わったよといってしまったこと今回開催に偽尽力を頂いた人にこころよりお詫び申します。
今回の企画おもしろかったです。IPS矢花を題材を意識して、参加させていただきました。チェックインのときおもしろいことがはじまったことに気がつきました(?) まずに「IPSを5日間どんな思いで、ここにきているか」を意識して、参加させていただいたのにうまく伝わらない自分にまず腹といら立ちと恵理さんに対する不満がわき出ていたこと、1日目のマイドフルネスは、今ここに気づけをむける何分間の間、目をつぶるだけがであったことにいっぱいだった。昼食の買い物のとき同じ方向性を持った仲間がいたことに気がついた。同じ方の店に食を買いに行くけど、みなさんのリズムを保って(バラバラ昼食)その空間が健康なかたに理解がしてもらえない大きな間違いが日本の精神文化あるのだと感じましたが、まだまだ言えない自分がいることにもつらいこころ、体全体にありました。昼からの講義は、その場でいつもの反射が始まりました。それが最後までつづいて迷惑かけたこと「矢の花」でなく「矢の先に鉛」に変化することにより声のトーンや響きにつながりがでて行くのだなと思いました。
二日目烏川渓谷緑地に沈黙で過ごす一日目に最初から自分のなかで事件が発性している(おお引いている)乗る自動車の間違えにりんき応変対応してくれる仲間がいたことからはじまり、私の車でのぼつぼつした声があったので精神が落ち着いていないことなど、お寺につき車を降り、周りをみたとき壮大な落ち着いた空気の間に一瞬 聖を体で受け止めたがハスの花の場所まで移動する際に自然と人間の作り出した自然があった「こころが動いた」杉・芝生・松・ハスの花違い。2対2なるが人の手で作りだされたもの何千年前からあつたもの、お寺は新しく作り木造りで釘を使っていないに驚きを感じつつ、ハスの花が一面咲いているピンクの色があざやかで何とも言えない感触を味わえる幸せで、こころに持ったものが落ち着いた。鳥川渕谷緑地に到着、沈黙が続き各々、(時間と昼食いつしょに、この場所で?)幹事さん注意事項だけで緑地公園内での沈黙したままアクションが始まる。清流のなかでマイナスイオンが肌に感じとられて、そこの中には、生態系の場所によりさまざまなリヤクションを感じてほしいと榊さんの企画が伝わった。緑と川のなかで歩き始めると目・耳・鼻・口・体・舌から感じとられるマイナスイオン(表現など各々とらえ方=こころに感じとらえられるものは同じであることをしらされた。何よりも衝撃が強く耐えきれる自分が心配になり邪念が横切るようになり、マインドフルネス(瞑想)をやるのに時間が要した。えりさんは急斜面ところでそこの目の前は、激流で瞑想を行うしうらやましいこころの格闘があった。引き返し自分の歩けるところ探し続けると反対側にたどり川が合流するところ3本の川の流れの生き良いが違い、それに応じてマインドフルネスをやる自由これが本来の人間のいまの姿をあらわしているのでしょう。3本の激流を見ていると反射神経が自分に行く目的地の道を間違えた自分いた。表示板がなければだんだん奥地行っただろうとおもうとぞうとて冷たく、疼痛もますます痛みを感じながら引き返した。皆さんには、事前に疼痛があるので遅くなりますと伝え、普通に歩行できる人をみるとうらやましいのと自分自身の怒りを誰かにぶつけていたのだろ、これが精神の人間本来の姿で、ストレスがたまり、 自然を求め北島三郎の歌謡曲に山の神・海の神ここにほんとうありがとう詩あります。これがマインドフルネス自分自身を見失っているものをどんな姿勢でもよいから?そこに沈黙があると道路の道が間違っていてもどうやってよいのか?とことこ歩いて行くとやぱり一番どんけつ(最後)ダム東屋に到着、みなさんの顔見ると安心して、おりぎりを食べようとすると、えりさん皮匂い財布に蜂が1匹ブンビンいるのに気が付き周りを見回すとSOS電話気の上に巣がありました。だれも被害がないしおもいながら昼食をする私の姿がこころ にあり、声がなければ大変だとゆうこと改めて感じさせられました。涯がなければ世間は、良いと判断しがちです。どんな場所でも?
一応県環境管理事務所には、安曇野市保健課助成金IPS研修来ています。ダム東屋に小さな蜂の巣がありますので報告しました。
沈黙がつづき皆さんの居場所を発県したことにきずきを感じました。どこにも姿が見えません。ここち良い空間を自分なりの居場所を見つけた。どんなルートきけたら参考になった。ルールを守り安曇野市きぼう館戻った時の気持ちの変化は、なあんともいいたがい安堵 よいました。沈黙するアクションは、難しいことでしょう。こころの変化が次の日生まれ、疲れない自分がいました。いつものパーターにもどったのか?でもなんかの変化が自分の中には起きている。 観察は、自分で自身をできるものなのかおもいがある。頭で考える思考のできない私には、話の永い時空が身について、嬬つているいて話が長いのをわかっていても本当のことを話す相手がいないことに気がつく、すんさんにもっと短く、たとえば、あなたはきれい、美しい肌が疲れ来ている。端的なよいアドバイスは、良い心地 でした。その夜ひとりで食事をとり、安曇野市スナックに行きいっぱいの酒を飲み、カラオケを歌い心地よく眠ることができました。
最終日の前の夕方通り雨が降りました。私は、薬を飲む昼間忘れたのが思い出したのと汗まみれた洗濯ものがあったのです。みなさんはホテルから傘をかり、良い居酒屋向かい私の日常の仕事が優先と 判断後から向かうことにしました。臭いは、あとからとゆうことは、 いったんついたら消すのに大変ときがつき洗濯して向かうことにしました。リーダーが一番若いのに一番多く払うことになり、わたして甘えて良いのかとどいましたが素直に従いました。私の事件は、おこりました。ホテル朝食事時間帯整理券が③時間があり、①6:30 朝食をとり、食事をとるその場に眠る課題が自分中にあったが寝てしまって、目が覚めると講義の時間でパニックが襲いかかり、直通 にかかるには、リーダーしかいないのでメールをしました。
マインドフルネスをみなさん一番長く続けたのは、頻度がったか?
迷惑と思っていたのか聞きたかったが、私が素直に寝坊しました。
言った記憶がのこらない自分でのこわさを勉強されました。
課題は、残りましたが私のこれからの生き方の入り口を今回は、経験をたくさんしたこと生かされる希望をプランに加えたい時空間は、 きにせずに自分のペースーで歩むことを願うばかりです。
安曇野市からの助成金に感謝するようなに人生を歩んでいきたいと願うばかりです。
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その(3) へ続きます。
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