このワークショップは、3/15金-16土に霧島自然ふれあいセンターで開催された2日間ワークショップに続いて開催され、2日間ワークショップと同様、HOP STEP WRAP かごっまの主催でスティーブン・ポクリントン(Stephen Pocklington)さんと共に行われました。
その場に参加しているそれぞれの人が、この場に持ち込む喜びの気持ちや祝うような気持ちについて、あるいはこんな気持ちでいられたら、というようなことを話したり、「矢が花に変わる」は自分にとってはこんな感じ、というのを少人数で話したりしました。
4時間という限られた時間で、参加者の方もたくさんいらして(36人くらい?)、お一人お一人の声をたくさん聞けるという感じではありませんでしたが、私にとって、何かがまたここから始まるような、何かが終わってもまた新たな何かが始められると思えるような、そんな時間でした。
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