2019年3月8日(金)-9日(土)に「支援者のためのセルフケア研修」というワークショップが開催されました。このワークショップは、自分の疲れや気持ちに気付いて自分をいたわることに目を向けてみませんか、というもので、意図的なピアサポートの考え方も取り入れられたものです。
この ワークショップは、文部科学省科学研究費補助金の助成「職務ストレスに注目した若年就労支援実践家育成プログラムの開発」(研究代表者:大川浩子)を一部受けて実施されました。
Stephen Pocklington(スティーブン・ポクリントン)さんと参加者の皆さんで
セルフケアとはどのようなものか、難しさにはどのようなことがあるか
自分のケアをするとはどういうことか
自分にとって大事なことはなんなのか
自分にとって重要なことをどのように大切にできるのか
などについて、ゆっくり考えたり共有したりしました。
自分のケアや関係のケア、矢が花に変わることなど、これまでこのようなワークショップで扱ってきた内容ともつながっていることを感じながらのワークショップでした。
この研修の企画やご準備をしてくださった大川さんをはじめ札幌のみなさま、ご参加くださりこの場を作ってくださったみなさま、どうもありがとうございました。
(みなさまのご了承を得て撮影掲載しております)
この ワークショップは、文部科学省科学研究費補助金の助成「職務ストレスに注目した若年就労支援実践家育成プログラムの開発」(研究代表者:大川浩子)を一部受けて実施されました。
Stephen Pocklington(スティーブン・ポクリントン)さんと参加者の皆さんで
セルフケアとはどのようなものか、難しさにはどのようなことがあるか
自分のケアをするとはどういうことか
自分にとって大事なことはなんなのか
自分にとって重要なことをどのように大切にできるのか
などについて、ゆっくり考えたり共有したりしました。
自分のケアや関係のケア、矢が花に変わることなど、これまでこのようなワークショップで扱ってきた内容ともつながっていることを感じながらのワークショップでした。
この研修の企画やご準備をしてくださった大川さんをはじめ札幌のみなさま、ご参加くださりこの場を作ってくださったみなさま、どうもありがとうございました。
(みなさまのご了承を得て撮影掲載しております)
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